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2024年11月18日(月) 11:18:56〔1年以上前〕 更新
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2023/06/17 (Sat) 00:16:54 No.20 by みやこ 〔2年以上前〕
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彼女の手を取り、手首の内側の柔らかい部分に口づける。唇を離せば赤い跡が残っていて満足感に浸れた。彼女は自分のものだと誇示できるような気がして嬉しい。俺はさらに彼女の服の袖を捲り上げ、腕にキスをする。二の腕には歯形もつけてやった。痛かったのか主は眉根を寄せたけれど知ったことか。
「痛いですよ」
主が咎めるように俺を見る。けれどその声音はとても甘い。だから俺は気にせず何度も彼女にキスをした。主の体にたくさん俺の跡を残しておきたいんだ。主が困った顔をしてもやめてやらない。
「もう……」
呆れ果てて諦めた様子の主の顔は少し赤くなっていた。それが嬉しくてまたキスをしてやる。すると主は仕方ないなとでも言うかのように小さく笑った。
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